無垢板住宅の永山工業

2011年05月16日

長期の断熱材

東京の現場は長期優良住宅です。
長期ではない住宅と長期の住宅の一番の違いは断熱です。

今、非常に入手困難な気密の高い発泡系&グラスウール断熱材。
しかも、とんでもない量を一軒の住宅に使います。

今回も当初は第3種の気密性の一番高いもので設計していましたが
入手できませんので第1種の断熱材に設計を変更しました。

ところがこれによりものすごい量になってしまいました。
基礎は70ミリ。屋根は100ミリ。壁は120ミリ厚の発泡系の断熱材です。

もちろん、こんな厚みは規格にありません。
何枚もあわせてこの厚みにしました。

断熱材

壁材だけで地面に重ねていくと15メートルの量になります。

私の個人的な感想ですが、こんなに断熱材は要らないのではないでしょうか?
無意味なくらい入っています。

補助金はもらえます。いいものはつくられます。しかし、やり過ぎでは・・・。

国の規格ですからこれでいいのでしょうが、いろいろな仕事に不都合も生じてきます。

早速、電気配線に問題が・・・。
posted by 永山工業株式会社 at 21:12| Comment(0) | 日記
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